ベビーチェストは木の温かみ感じる北の住まい設計社がおすすめ。
ベビーチェストが欲しくて、北の住まい設計社の「Chest 7 Drawers (チェスト7ドゥロワーズ)」を長男を出産時に購入。
木の優しい温かみと引き出しのバランスがとってもいい感じ。もうかれこれ長男が生まれた時だから17年が経ちました。
今では、ベビ-チェストではなくチェストとして長いお付き合いです。
チェストの紹介
1段目
洋服やスタイ、ガーゼのハンカチ、保湿剤なのどの塗り薬を収納していました。
上段の引き出しは、使い勝手がとっても良かったんです。今では、ティッシュや医薬品入れです。
2段目
実は、ここ息子と娘の下着類。
子供たちの動線が出来てしまっていて中々変更できずにいます。
3段目
マスクや、湿布。医薬品類ですね。
4段目
父が作った木のおもちゃ。ここにぎっしり詰まっております。
樹種:道産イタヤカエデ(オイル仕上げ)
サイズ::W930/D500/H955
- ベビーチェストとして使用していた時
1、2段目の引き出し内寸深さ:113 2段目は子供たちの下着入れ。
3、4段目の引き出し内寸深さ:173 深さがあるため洋服を入れてました。
我が家では、3段目は長男、4段目は長女で小学生まで洋服をいれていました。(季節ごとで衣替えしていました。)
お手入れ方法
用意するもの バケツやボウル・ぬるま湯・台拭き・乾いた布・マルセイユ石けん
- ぬるま湯で軽く絞った台拭きにマルセイユ石けんをすり込みます。泡が立つくらい少し濃くしてください。
- 全体にまんべんなく木目にそって拭きます。汚れた部分は汚れを落とすように拭き取ります。
- 水気の残っているところを乾いた布で軽く拭き取ります。石けんは油分の補給にもなります。
チェストの上にいる、ペリカン。
くちばしが大きい構造になっているため我が家の鍵入れ。圧倒的な存在感で居座ってくれてる。
デザインだけでなく、鍵入れの役目を果たしてくれて頼もしい存在です。
チェストの上にはもう一つベージュの巻貝のオブジェ。こちらは、カッシーナ・イクスシーで購入したもの。
現在同じものは売られていない様子で残念ですが、このシェルポットが素敵なので紹介しますね。
オブジェだけでも存在感があるんだけど、フラーワベースでお花を活けるとさらに素敵。
そんなに、沢山ものを飾るのが好きではないので、厳選して少しだけ飾っています。
最近では、もう少し何か増やしたい気もしてきました。
まとめ
北の住まい設計社は、北海道の旭川に本社があり、小物も温かみのあるものが売られています。
あまりに素敵で、沢山の商品が見たい一心で、長男が1歳過ぎた頃本社のショールームにお邪魔したことがあるほどのファンです。
17年経っても同じ商品が売られていて感激しました。何年経っても飽きのこないデザインです。
思い出がたくさん詰まった、このチェスト。大事に使っているため、娘が出産したら譲ってあげたいな…
北海道の北の住まい設計社は素敵なショールームです。
気になる方は、ぜひこちらのサイトで見てくださいね。
父が作った木のおもちゃ
ベビーチェストの一番下に沢山入っていると紹介していた、父の力作。
様々な樹種で手作りしています。
実家では、近所の方が買ってくれるそう。ボケ防止に沢山作っています。
一番人気は、この今年の干支 牛。牛柄のスツールがちょうどあったので乗せてみたりして。
ハートシリーズは、イラストレータさんにお願いしてデザインしてもらったそうです。
私のオススメ、サンタさん。
今は季節外れですが、クリスマスには必ず飾っています。
引き出しは、もうギューギュー詰めになっています。
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