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日当たりが良くない場所には、フェイクグリーンのメリットとデメリット。瓦そばの作り方

ベースに入ったフェイクグリーン

グリーンを置きたい場所が陽当りが良くなかったり、場所との相性が悪かったり、水やりが苦手で、枯らしてしまう方におすすめなのがフェイクグリーンです。

 

フェイクグリーン

我が家のフェイクグリーンの紹介

我が家にあるのは、サルオガセモドキ(スパニッシュモス)のフェイク。
エアプランツともいわれていて、たまに、お花屋さんにも売られているけど意外と高めなんです。

おしゃれなカフェや美容室などで見かけます。実はお手入れ簡単と言われて購入したのですが、水やりのタイミングが良く分からなくて、あまりに何もしないままにしていると枯れてしまった失敗経験ありです。

でも、見かける度にまた欲しくて、だけど枯らしてしまったらもったいない…と悩んだ結果、落ち着いたのがフェイクでした。

 

ベースに入ったフェイクグリーン

 

生きてるものは、灰緑色の植物なんだけど、フェイクのものは、割と明るめ。


容器

おうちにゴールドのもの置くと良いって聞いたので…容器はゴールドにしてインパクトのあるものをチョイス。

良いよって言われた事は、素直に聞き入れるタイプです。特に金運 (笑)

フェイクグリーンが下に垂れ下がり横にも広がりがあるので、丸みのあるぽってりした容器にふんわりボリュームがあるように見せています。

 

ゴールドベース

 

フェイクグリーンのメリット・デメリット

  • メリット
  1. 水の交換なしででお手入いらず。
  2. 枯れることがないので経済的。
  3. 置き場所を考えずに飾ることができる。
  • デメリット
    1. お手入れしなくて良いので埃が溜まってしまう。
    2. ずっと同じものを飾っているので飽きてしまう。
    3. 成長を楽しめない。

まとめ

水の交換が面倒。観葉植物を置きたい場所との相性が悪い時。でもちょっとグリーンを足したい場所などはフェイクグリーンをおすすめします。

特に気に入ったフェイクグリーンがある時は、相性の悪い場所にあえて置くと雰囲気がよくなります。ぜひお試しください。

フェイクフラワーの記事はこちら

瓦そばの作り方

夫の実家から荷物が届いたので夕飯は「瓦そば」

初めて、結婚前に夫の実家に行った時に、お店で食べさせてもらった瓦そば。熱々に熱したした瓦の上に茶そばと具材がのっていて「えー!!瓦って!!」つっこみ入れたくなるビジュアル。食べてみてビックリすっごい美味しくて感激した味です。

 

瓦そば袋

 

山口県では、スーパーで焼きそばが売られているような感じで、普通に売られています。

<作り方>

  1. 牛肉を砂糖と醤油で少し味付けして炒めておきます。
  2. 茶そばをレンジで少し温めておきます。
  3. 2を薄めに油のひいたホットプレートで炒めます。
  4. 3の上に錦糸卵、刻みのり、1の牛肉、ネギ、輪切りのレモン、紅葉おろしの順にのせます。
  5. つけだれのおつゆを温め出来上がり。


温かいお汁の中にレモン、もみじおろしを入れつけて食べます。

どうして、千葉でも売ってないの~全国展開お願いしたいくらい美味しいです。

お母さんは、いつも色んなものを沢山送ってくれます。
荷物って届くと嬉しいですよね。気遣っていただいて毎回感謝です。

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