【育てやすい観葉植物】容器でセンスアップおすすめ鉢カバー
我が家の観葉植物たち。一カ所にまとめ置き、東南でレースカーテン越しです。
この場所は、観葉植物との相性がよく元気に育ってくれてます。
観葉植物は、適度な日当たりと水やりが重要なんです。
【ポトスしんなり】水やり
観葉植物は水やりがポイント
水やり☑葉っぱがしんなりとしてくるタイミングで、たっぷりのお水をあげること ☑植木鉢は穴あきのものを選び、水が溜まらないものにする |
ポトスのオススメは、ライムです。
適度な日光が当たれば、大きく育ってくれます。
これ、カーテン越しじゃないと、葉っぱが焼けてしまうので注意が必要です。
ポトスには、20種類以上の品種があり、斑入りのものもありポトスの中でも迷うほど
その中でも、部屋を明るくしてくれるライムを選んでいます。
ツル性の観葉植物には吊るせる容器ハンキング（ヌンムラリア バリエガータ）
こちらヌンムラリア バリエガータ
斑入りは珍しく、葉が肉厚でぽってりと丸いのが特徴的
購入してた際は、葉が真っ白や、ピンクのも混ざっていたのに最近ピンクの葉を見せてくれません。
水やり土がカラカラに乾いたら、たっぷりの水をあげています ＊冬は、ほとんどあげていません。 |
☆おすすめ
ツルが伸びるので、カットして水に差し、縛らく経つと根っこが出てきます
春に土へ植え替えてあげると、増やすことも可能です。
ポトスのライムも同じ要領で増えますよ。
背が高めの観葉植物【エバーフレッシュ】
エバーフレッシュ
春は面白いくらい新芽が出てきます。
この子、夜になると、葉っぱが閉じるんです。
昼と夜の顔が違って面白い植物です。
水やり葉がしんなりとしてくるタイミングでたっぷりのお水をあげています。 |
このエバーフレッシュの鉢カバーがとってもオススメ
布製でルーズな感じ
巾着タイプでコードをキュッと絞ると、土が見えません
小さなお子様や、ペットを飼っているおうちにもオススメします。
観葉植物のまとめ
- 観葉植物は、しんなりし始めるタイミングや土がカラカラになった時にたっぷり水をげる。
- 料理は器からと同じで、観葉植物も容器を変えれば、グレードが上がり素敵に魅せてくれます。
- 観葉植物は一カ所にまとめることで水やりのタイミングを見逃すことが減ります。
グリーンは元気も与えてくくれるので、是非置いてみてくださいね。
おすすめ鉢カバー
金属の質感を生かしたプランター。モダンな雰囲気を作りだしてくれます。
受け皿付きで水やり簡単。北欧デザインの小さな可愛い植木鉢。
フランス生まれのおしゃれな鉢カバー。トウモロコシとリサイクルウッドから作られたバイオプラスチック素材で軽いのが特徴。
厚みのあるアルミで作られていてずっしりとした重みのある鉢カバー。男前なデザイン。
おしゃれ度アップの脚付き植木鉢。見た目だけでなく受け皿一体型で機能的。
底穴ありのプラスチック素材で軽いハンギングプランター。
グリーンのある生活楽しみましょう。
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